(サービス)
SERVICE
ソーシャルデザイン×
水辺・公共空間・まちづくり・グリーンインフラ
社会実装に向けたオープンイノベーションマネジメントを支援します
(未来のつくり方)How We Make Future
社会実装に向けた
オープンイノベーションマネジメント
水辺の魅力創出をチームで実現するためには、水辺の現状の把握、分析とビジョン策定、意思決定、社会実験を行うことが必要です。
水辺総研では、水辺における社会課題解決に向けた手法として、OODA手法を採用したマネジメントを行なっています。
OODAループは、観察(Observe)、情勢への適応(Orient)、意思決定(Decide)、行動(Act)から成るループを高速で回すことで、不確実で、予測不能な現実に適応します。
ポイントとしては、観察から始まり現状を把握することをベースとして、意思決定を行うプロセスが組み込まれていることが挙げられます。
水辺総研では、水辺における社会課題解決に向けた手法としてOODA ループを使用し、プロジェクトの上流から下流まで一気通貫して支援します。

(プロセス)Process
水辺プロジェクトの社会実装マネジメント
多様な主体と連携・協働しながら、水辺の様々な課題に取り組み、水辺の価値を向上させるために、社会実装マネジメント、環境空間デザイン、管理運営マネジメントを一気通貫して行い、実現力を持ったプロジェクトをマネジメントします。
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Phase01
基本構想
多様な主体を巻き込んだオープンイノベーション型のビジョン策定、計画策定、合意形成のマネジメント
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Phase02
実装・デザイン
陸域と水域の境界としての環境特性を活かしたプレイスメイキングとしての水辺空間のデザイン
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Phase03
持続運営
不確実な環境変化に応じて順応型管理を行い、にぎわいを創出し、アセットとしての水辺の質を高める
シームレスなプロジェクトデザイン
つくることだけに最適化されたプロジェクト進行や、運営することに特化して改善することのないプロジェクト進行をしていませんか?現場では「こうしたほうがもっといいのに」が日々うまれます。その改善のフィードを生かすことができれば、魅力ある空間デザインとユーザビリティを両立させることができるかもしれません。真に魅力ある成果を得るためには、つくることとつかいこなしの垣根を超えたプロジェクト進行とマネジメント、つまりシームレスなプロジェクトデザインが必要なのです。
(業務メニュー)Service Menu
不確実性を前提とした柔軟なマネジメント
社会状況の変化が激しい今日の時代では、多様な主体による協働・連携を促すマネジメントが必要です。
水辺総研では、水辺の様々な課題に取り組み、価値を向上させるための支援を一気通貫して行い、実現力を持ったプロジェクトをマネジメントします。

業務メニューを実現するためのツールと手法