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水辺の多様さをカバーする
メンバーの構築を目指しています
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代表取締役 / 主任研究員岩本 唯史
担当:建築、デザイン、プロボノ組織、水辺のまちづくり、官民連携、公共空間利活用、
プロジェクト:ミズベリング、北十間川、竹芝、横浜西口、水辺荘
ミズベリング・プロジェクト ディレクター/水辺荘共同発起人/建築設計事務所RaasDESIGN主宰
建築家。一級建築士。国交省のミズベリングプロジェクトのディレクターを務めるほか、全国の水辺の魅力を創出する活動を行い、和歌山市、墨田区、鉄道事業者の開発案件の水辺、エリアマネジメント組織などの水辺利活用のコンサルテーションなどを行う。横浜の水辺を使いこなすための会員組織、「水辺荘」の共同設立者。東京建築士会これからの建築士賞受賞(2017)、まちなか広場賞奨励賞(2017)グッドデザイン賞金賞(ミズベリング、2018)関連記事
2021.05.27 世界運河会議 NAGOYA 2020に岩本が登壇
2021.03.31 月刊誌『河川』令和3年3月号に岩本が寄稿
2020.12.01 12/22 第2回前橋市アーバンデザインシンポジウムに岩本登壇
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取締役 / 主任研究員滝澤恭平
担当:ランドスケープ計画、自然再生、グリーンインフラ、協働デザイン、社会的合意形成、エリアデザイン、水辺リサーチ
プロジェクト:ミズベリング、竹芝、横浜市かわづくり、はまっこアユ、善福カエル
ランドスケープ・プランナー/『ハビタ・ランドスケープ』著者/ミズベリング・プロジェクト ディレクター
大阪大学人間科学部卒業、角川書店に編集者として勤務。2007年工学院大学建築学科卒業、ランドスケープ設計事務所・愛植物設計事務所にランドスケープデザイナーとして勤務後独立。2014年東京工業大学大学院社会理工学研究科修士課程修了。以降、九州大学大学院工学府都市環境システム専攻博士課程にて都市河川再生とグリーンインフラの研究を行う。2015年水辺総研を共同設立、全国の水辺のまちづくりや河川再生を精力的にサポート。2019年、日本各地の風土の履歴を綴った著書『ハビタ・ランドスケープ』刊行。東京杉並区の善福寺川を市民力で里川にカエル「善福蛙」で活動を行っている。
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大岡明日香
担当:デザイン、運営(web、イベント)
東京藝術大学美術学部建築科卒業。店舗設計、イベントデザイン、webベンチャー、TV局にて勤務後、2016年から水辺総研に勤務。
趣味は自転車で、家族で川沿いの自転車ロードをサイクリングしさらに水辺の楽しみ方を広げたいと実践している。
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佐藤未来
担当:プランニング、デザイン、運営(web、イベント)
筑波大学大学院芸術専攻環境デザイン領域修士(デザイン学)課程修了。ゼネコンで店舗設計、地方自治体で公務員として勤務後、2018年から水辺総研に勤務。一児の母。
水辺総研で様々な案件・人と関わるうちに、「自分の住んでいる地域は自分で楽しくできる」という思いが強くなり、個人的に、地元神奈川で、不定期の工作ワークショップを開催中。
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細田侑
担当:コミュニケーション、運営(web、イベント)
東京都市大学在学中に すみだ青空市ヤッチャバを立ち上げる。隅田川怒涛事務局、NPO法人江東区の水辺に親しむ会理事も務める。